ImageDrain
Safariで表示中の画像を一括ダウンロードできます。
ダウンロードできる画像をサムネイル及び横スクロールで表示(選択)可能です。
シンプルで使いやすい印象です。カメラロールにのみ保存できます。
SaveImages
ImageDrainとほぼ同じ機能と使いかってで、Safariで一括ダウンロードできます。
ImageDrainより
サムネイル表示が速い反面、表示できる画像はImageDrainの方が多い印象でした。こちらもカメラロールにのみ保存できます。
iSafePlay(Free)
ImageDrainやSaveImagesと違いSafariを使用せず、アプリ内のブラウザを使用しています。
ダウンロードできる画像のサムネイル表示は出来ませんが、トレースダウンロード機能が便利です。ブラウザで表示中の画像を選択することなく次々とダウンロードしてくれます。
また、アプリ内に画像保存できるため、秘密の画像ファイルを他人に見られないようにロックすることも可能です。
web画像保存
iSafePlayと同じでアプリ内のブラウザを使用します。
最初に全ての画像を読み込ませているようなので、サムネイル表示は遅いです(スクロール自体は速い)。ただ、
サムネイル画像と同時に画像サイズを表示してくれるため選別しやすい印象。
また、
画像のフィルタリングが可能で、保存対象の画像サイズ、拡張子(jpg/png)を設定できます。アプリ内にタグ付けで保存できるため、管理しやすい。
clipbox
言わずと知れた有名アプリですが、画像のダウンロードが可能です。
こちらは
webページ上でロングタップした画像に関連する画像ファイルをダウンロードすることができます。動作も安定していて画像の他に動画や音楽もダウンロードできるみたいです。結構グレーゾーンなアプリですが、便利です。
まとめ
他にも沢山のアプリがありましたが、使えそうなアプリだけ紹介しました。シンプルで使いやすいImageDrainとSaveImagesを中心に、場合によってiSafePlayとweb画像保存、clipboxを使い分けしてみます。